ミスコン本番まであと二日に迫ってまいりました。
最後の最後に、ファイナリストに直撃してきました。(以下、広)
第二十四回ウェブマガジンはエントリーNo,3古市玲奈さんの直前インタビュー!(以下、古)
ミスコンを間近に控えた今だからこそ感じていることがあるはず。
これは見逃せない!
広)「ファイナリストに選ばれた期間大変だったことは?」
古)「大変だったのは、Twitterです。最初は普通に更新してたけど、だんだんネタがなくなってきて大変でした(笑)あとは本番が近いから甘いものを控えてるんですけど、食べちゃいます(笑)」
広)「良かったことは?」
古)「良かったことは、いろいろな場所に行けたことです。お台場や赤坂であったミスコレのイベントとか。お台場は数回しか行ったことがなかったし、赤坂は初めてでした。プロモーションビデオの撮影も、いろいろな場所に行けて楽しかったです。」
広)「一番思い出に残ってることは?」
古)「浴衣のプロモーションビデオ撮影です。今年一番の暑さだったらしいんですけど、楽しかったです。長谷に行きました。パンケーキ食べて、サイダー飲んで、夏っぽかったです。」
広)「ファイナリストとして注目されることによって何か周りからの対応で変わったことは?」
古)「周りは、会うたびに『頑張って』と言ってくれる人もいるし、友達の友達など知らない人にも応援してもらえることが嬉しいです。」
広)「自分自身の中では何か変わった?」
古)「自分自身変わったことは、私服はいつもカジュアルだったんですけど、女子大生らしい、ミスコンらしい清楚な服なども買うようになって服の系統の幅が広がりました。今まで絶対着ないと思っていた服も着てみると意外と大丈夫だったりしましたね。ミスコレのイベントとか五人で揃えるときも自分で衣装準備したんですけど、みんな持ってる服でも私だけ持っていなくて、新しく買ったりしてました。」
広)「広告研究会との制作物でお気に入りの一つは?」
古)「いろいろあります。パンフレットも去年と一昨年のものを最初の面接のときにいただいて、すごいなって思ったのに、自分が出ているものを作ってもらえて、嬉しかったです。
それにプロモーションビデオとかも私の拙い料理もいい感じに編集してもらえていたり、広告研究会の皆さんに作ってもらえていることで、私がやっていけているんだなと思いましたね。
パンフレットでオフショットの何枚かの中にある一枚がお気に入りです。薔薇を持った撮影で、花びらをくわえて『薔薇ちょっと美味しいかも』って思った時の一枚が使われてました(笑)それがお気に入りです。」
広)「最後に意気込みと、応援してくれている人たちへメッセージをお願いします。」
古)「あと数日しかないけど、お披露目の前からも五人で顔合わせしたり撮影をしたりして思い出深い期間だったんですけど、その時から今までも悔いのないようにやってきたので、最後の一秒まで悔いのないようにしたいと思います。こんな、変でずぼらな私でも応援してくださった皆様がいたからそれに応えられるように頑張ろうと思えたので、感謝しています。」
玲奈さんのミスコンへの思い、伝わったでしょうか?
ウェブマガジン、今まで読んでくださった方、ありがとうございました。
では、成長したファイナリスト五人の晴れ舞台をたくさんの方に見ていただけますように!
エントリーNo.3古市玲奈twitter:@_3MGmiss
ミス明治学院コンテスト2017公式Instagram:@mgad_misscontest
明治学院大学広告研究会twitter:@meigakuad
直前インタビュー
古市玲奈さん編
2017/11/01
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});