ミスコン本番まであと二日に迫ってまいりました。
最後の最後に、ファイナリストに直撃してきました。(以下、広)
第二十三回ウェブマガジンはエントリーNo,2松元環季さんの直前インタビュー!(以下、松)
ミスコンを間近に控えた今だからこそ感じていることがあるはず。
これは見逃せない!
広)「ファイナリストに選ばれた期間大変だったことは?」
松)「大変だったことは、そんなにないんですけど、やっぱりスケジュールの管理とかが結構大変で、バイトもやっていますし、授業も結構厳しい学科なので、あまり休めなかったりとかして。両立が大変だったっていうのはあります。」
広)「良かったことは?」
松)「嬉しいことだらけで、友達に『ミスコン頑張ってね』と応援してもらって、いい友達持ったなと改めて感じました。良かったことの方が大きいので、大変だったことを打ち消しちゃいました(笑)」
広)「一番思い出に残っていることは?」
松)「私は一人っ子なので、ファイナリスト五人でいろいろ活動していくうちに仲良くなって、五人の姉妹みたいな感じですごい楽しくて。姉妹いいな、家族いいなみたいに思いました(笑)いっぱいお姉さんたちができたみたいな気分ですごい嬉しくて、それが一番思い出に残っていることです。」
広)「ファイナリストとして注目されることによって何か自分自身の中で変わったことは?」
松)「『これでいっか』と思っていたことが、どんどん明治学院大学のミスコンテストファイナリストとして、自分がどう接するべきなのかとか、自分の態度とか、自分に厳しくなったような気がします。」
広)「広告研究会との制作物でお気に入りの一つは?」
松)「パジャマパーティーが一番お気に入りです。パジャマパーティーで、本当に五人の姉妹みたいに遊んだりとか、ガールズトークしたりとか、そういうことがすごい楽しかったです。ふつうに五人でジェンガで遊んでいる時とか、本当に素なので、楽しかったシーンです。」
広)「最後に意気込みと応援してくれている人へのメッセージをお願いします。」
松)「悔いの残らないように今まで精一杯頑張ってきたので、結果がどうであれ、みなさんには感謝していますし、応援してくれた方々にもすごく感謝しています。ミスコンが終わってからも活動していきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。」
環季さんのミスコンへの思い、伝わったでしょうか?
ウェブマガジン、今まで読んでくださった方、ありがとうございました。
では、成長したファイナリスト五人の晴れ舞台をたくさんの方に見ていただけますように!
エントリーNo.2松元環季twitter:@_2MGmiss
ミス明治学院コンテスト2017公式Instagram:@mgad_misscontest
明治学院大学広告研究会twitter:@meigakuad
直前インタビュー
松元環季さん編
2017/11/01
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