Entry No.3 末原さんインタビュー

2015.8.22



ミス候補インタビュー第1弾!
今回はEntry No.3 末原玲衣さんにインタビューをしました。

――ミスコンに出場することになったきっかけは?

広告研究会の方に声をかけられました。

国際学科なので周りに広研の人があまりいないんですけど、昼休みに遠望橋でスカウトされたのがきっかけです。

高校生のころからサロンモデルは経験があって、大学生になってから撮影会のモデルなどには応募していました。

将来モデルになりたいと思っていたので、ミスコンの活動を通して多くの人に知ってもらえたり、成長できたりしたらいいなと思って出場を決めました。





――末原さんはアカペラサークルに所属していますよね?ミスコンに出場するうえでサークルの方々と何かお話はしましたか?




アカペラのバンドのメンバーに相談しました。 Musik Spiel というサークルができて今年でまだ5年目で、始まったばっかりだから何でも挑戦してみなよ!と賛成してくれました。

でも、文化祭本番の演奏や、大会にでられないことでメンバーにはたくさん迷惑をかけてしまっていると思います。 それでも、「頑張るから応援して!」といったら「頑張るのは当たり前でしょ!!」と背中を押してもらえたので、こうして楽しく活動することができています。


――Twitterでもサークルの写真をたくさん載せられてますよね

Twitterの写真は、実は後輩が多いんです。
同い年の人はよくサークルで会って、近況報告をしあっているし、あまり会わない子も応援してくれているので本当に感謝です。




――座右の銘、ミス候補として活動していくうえで大切にしていきたいことは何ですか?

サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」という曲のワンフレーズに
"悲しみで花は咲くものか"
というものがあって、すごくいい言葉だなと思い意識するようにしています。
アカペラでほかのバンドが歌っているのを聞いたのがきっかけで、すごく元気なバンドだったのが印象に残っています。
悪いことがあっても、そこに執着していては幸せになれないから、いつまでもくよくよせずに、ポジティブに考えていきたいと思っています。




――最近はまっていることは何ですか?

カフェめぐりが好きで、原宿や渋谷のカフェによく友達と行っています。
最近行った中では、『コーヒーアレイ』というお店の、綿あめが乗っているコーヒーが美味しかったです。











サークルでの活動の様子など、末原さんの素を見ることができたインタビューでした。
末原さん、ありがとうございました!


Entry No.3 末原玲衣 Twitter:@miss15mg3